キッカケは、こんなコトから…

さて、前からずっと欲しかった、Microsoft Universal Mobile Keyboardを手に入れました。
ちなみにUS版なので、日本では売ってません…(今回は並行輸入品を購入しました。そういえばサポートどうなるんだろう?)
うん、思ってたより使い勝手いいっす。

2015-05-06



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2015-05-08


2015-05-09

最近、UVプリンタなる良いモノが出てきたおかげで、なんだか面白そうだったので、ちょっとだけ痛くしてみます。

データを作る。

MVAのMicrosoft Azureコンテンツから、アズルリをピックアップ。
好みのフレームでおもむろにスクショを撮り(…というコトにして)、イラストレータでおもむろにトレースします。
2015-05-10


で、製品をスキャンして、Microsoftロゴの位置に被らないようにデザインしていきます。

出力する

今回、原宿のHappy Printersさまにお邪魔させて頂きました。
今回のUVプリンタに加え、大判プリンタ・レーザーカッターなどを個人で使える貴重なお店。

業務用デジタルプリンターが主役のモノづくりショップ HappyPrinters
http://happyprinters.jp/

・・・アポ無しで訪問してゴメンナサイ。今度からは予約するようにします…。(直前の用事が時間読めなかったのもあるケド…)

Universal Mobile Keyboardは、本体とカバー(タブレットスタンド)が離れる仕様ですが、どちらにもマグネットが入ってました
マグネットがなければ…マグネットさえ無ければ…うぅ…。
というワケで、急遽Macを借りてデータ修正をしました。Adobeが入ったマシンをタダで貸してくれるなんて、ホント神対応デス、アリガトウゴザイマス。TωT

2015-05-11


UVプリンタは立体物に直接印刷できますが、マグネットが付いてると強力にヘッドにくっつくそうで、上下左右15mmをテープで固定するコトに。
その為、余裕を見て17mm内にデータを再配置します。
但し、Microsoftロゴ上のテキストだけはみ出るので、そこだけは印刷時に工夫するコトにしました。

また、この際にトレースしたデータの白色部分をK3%に変更します。K3%のレイヤーを作って繰り抜いた後に、乗算で重ねるだけのお手軽作業。。。(でも言われないとわからないノウハウ…)

まず、紙に試し印刷。最初からグレーの紙がプリンタに固定してある、超神対応…アリガターヤ、アリガターヤ…。
2015-05-12


仕上がりはいい感じ。
Happyなお姉さんのカンペキなオペレーションのお陰で、こんな感じに出力されます。

そして、いよいよ本体を配置。
マグネットで吹っ飛ばないように、強力に固定します、超強力に固定します。ちなみに、ここは自分でやります。
ついでに、Microsoftロゴの周囲にも気を使います。
2015-05-13


そして、出力が終わった後がこちら。
2015-05-14


なんていうか、このギリギリセーフ感に、超絶感動した自分が居ますwww
実際、普通のインクジェットプリンタでも重ねて印刷すると数ミリ余裕で誤差が出るのに、テープギリギリまで印刷して丁度収まってるあたり、ホントすごかった…。


出力直後の記念撮影はこちら。(※お店のサービスではありません。)
2015-05-15


自宅に戻って、改めて撮影したのがこちら。
2015-05-16


実は、カバーは素材がプラスチック+シリコンで出来ているようで、UVプリンタとは相性が悪かったようです。
少しアルコールでこすったら、細い所が剥がれてしまいました・・・。まぁ、これもベンキョーヨ!
2015-05-17


もうひとつ、Photoshopのレイヤー効果(今回は光彩)が、EPSまでは上手く出力出来ていても、出力用ソフトできちんと認識できなかったようです。
PSD->AI->EPSでキレイにCMYKの画像が貼れると思ってたのですが、盲点でした…。
今回は太い輪郭線のように出力されたので結果オーライでしたが、レイヤー効果を含むレイヤーをラスタライズすれば回避できたのかもしれません。

個人的に気に入ってるポイントはこちら。
ちょっとサインっぽくて気に入ってます。フォントはみかちゃんを使いました。
2015-05-18


クラウディアさんのシルエットは、こちらの動画からお借りしました。
【MMD】クラウディアさんが起動しました【.Net】 - 妖狐P

おわりに

過去に1度痛キーボードを作ったのですが、109個の苦行(キーを剥がしてはシールを貼り、剥がしてはシールを貼り……)でした・・・。今ではこんなラクに製作できるのが、ちょっと羨ましいデス。
とはいえ、素材の相性や、データの作り方にクセがあり、単純なオフセット/オンデマンド印刷とは違ってまた面白かったです。
あと、あれですね。Computer Systemもそうなんですが、モノづくりって面白いですよね!!! >ω<)b