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ふとアキバの路地裏をうろうろしていると、イオシスアキバ路地裏店さんで、ふとこんな商品を・・・・・・5分後には紙袋に入っていました。(笑)
今回はこのWindowsタブレットをレビューしてみたいと思います。

■DELL VENUE8 Pro(IBMリフレッシュ品)

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モノはDELLWindowsタブレットです。ポイントはARMではなく、x86 Quad-Coreという点。一般的なx86アプリケーションが普通に動きます。


商品情報:DELL

また、HSDPA(3G) SIM Freeという美味しいスペックですので、3G対応のMVNOなら安心してどこでもインターネッツできます。(笑

 

最近IBM/Lenovo製品以外にも日本IBMが再生しているようで、その際にWindows8からWindows 10 Proにアップグレードされていました。

OS代だけでもお得です!!!>ω<)

 

また併せて、USB 10W電源があれば普通に携帯電話と一緒に充電できる事がポイントでした。パソコンの電源おもたいねん。僕はANKERの電源・Panasonicのバッテリーを愛用しています。






 

■必須の購入オプション


何人かの方にお勧めして購入して貰っているのですが、その際に以下のオプションをお勧めしています。

 

スタイラスペン




地味にフリーハンドで書きなぐれるペン。タッチパネルの感度もそれなりに良いのですが、OneNoteでメモを取る時にとても便利です。何より安い!!!

 

USBハブ




スイッチによって電源事情が変わるちょっと困った子ですが、なんだかんだ使えています。3ポートを内蔵電源でも、給電しながらでも使うことが出来るのはとても便利です。

何より安い!!!

 

キーボード


Bluetooth接続のものならば何でも良いと思いますが、英語キーボードの場合繋ぐ前にレジストリの適用が必須なので、そこだけが難点かも。

僕はMicrosoft Universal Keyboard ASCII配列版を愛用しています。



買った当時は16,000円程していたのですが、今は大幅値下がりしていますね。

タブレットのスタンドを兼ねていて、併せて3台まで同時にペアリングできるのが変態でいいと思います。(笑)

あと、電池の持ちがおかしいです、半年くらい持ちます。><。

 

マウス


同じくBluetooth接続であれば問題ないですが、どうもWi-fiと併用した時に負荷がかかってカクカクする感じがします。最新はあまり使っていません。

携帯性を重視するなら、Microsoft Arc Touch Bluetooth Mouseあたりをおススメしています。



あと、電池の持ちがおかしいです、1年くらい持ちます。><。

 

128GBのMicroSDカード


僕は東芝の並行輸入品を買いました。執筆時点で時価5,000円くらい。

内臓ディスクと併せてBitLockerで暗号化して使っています。

ちょっと遅い気もしますが、普段使いには十分です。

CドライブはOSとアプリケーション専用にして、その他のデータ類はSDカードに保存するようにしています。

 

3G端末対応のSIM


開通の早さでいえば、Soracom Airでしょうか。AmazonプライムでSIMをお届けしてくれて、ウェブで10分ほどの手続きで開通します。



難点としては、約1,000/1GB(s1.firstの場合)なので、ヘビーユースの場合は3G対応のMVNOを契約する事をおススメします。個人的にはNifMO(1,600/7GB)を契約しましたが、BIG SIMなどでも良いと思います。

本音を言うと楽天モバイルを使いたかったのですが、楽天モバイルはLTE専用のMVNOなので、あきらめました。

(MVNOとMNO(ドコモ)の契約内容によって、使える交換機が違うのです…。)
 

■このマシンのすごいところ

携帯性

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今まで、ThinkPad+モバイルルータ+電源+マウス+αだったのですが、タブレット本体 + キーボード+ポーチ(100均)で済むようになりました。

上記の写真は、de:code2017に参加した時のガジェット全部の写真です。


シリアルコンソールも有線LANも使える


USBハブ経由にはなりますが、シリアルコンソールも有線LANも利用できます。はい、普通のWindows10マシンですからw

よって、早速Ciscoの設定なんてやっております。(笑)

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ミラキャストが使える

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Surfaceなどで使われている無線での画面転送規格「ミラキャスト」に対応しています。

Wi-fiと同時使用やアニメーションの再生は厳しかったですが、オフラインでのプレゼンテーション等には十分でした。

 

OneNote2016との組み合わせが最強


iPhone上のOffice LensからOne Drive経由で、One Note2016のノートを共有する方法があり、とても便利です。この方法についてはいずれどこかでまとめて書きたいと思いますが、実際に良いアウトプットを出す事ができました。


バッテリーが新品同様

個体差があるようですが、自分のマシンはほぼ新品でした。
これはVolUP+Powerで起動すると入れる診断メニューで確認する事ができます。
(併せて、この方法でUSBメモリからOSをクリーンインストールする事もできます。)
Wi-Fi接続で8時間~10時間は耐えるので、ほぼ丸1日実用に耐えています。 

■とりあえず困っていること

ぶっちゃけ無い…といえばウソになりますが、やはりメモリの少なさでしょうか。x86アーキテクチャの限界です。
それ以外は特に困っていません…。いやほんとに。
割り切って使う以上、メモリ2GBで十分だとは思います。

普段がテキスト中心の人なので、メモリが必要になれば家に帰ってメインマシン使います。(笑)

■購入して2週間経って

本当は衝動買いでした、ぶっちゃけIYH(イヤッホォォォォォイ!!!)でしたwww

しかし、翌週の日本マイクロソフトの技術カンファレンス 「de:code 2017」をこのマシンだけで乗り切ってみよう、と思い立ってホテルで試行錯誤して環境構築したのがよかったのかも知れません。実際に安定運用できていて、友人達にもオススメできる逸品でした。


あと、(X201とはいえ)重たいThinkPadを持って喫茶店に行かなくとも、軽くマシンとキーボードだけ持っていけるのは大きなポイントです。バッテリーも最長10時間と十分な動きをしてくれます。(ThinkPad X201は最長3時間…マシンパワーは申し分無いんですが…><。)

■これからやってみようと思う事

やっぱりVDIでしょうか…。

今のところそこまでスペックが要求される作業をしていないので困っていないのですが、やはりメモリが2GBしか無いので溢れる事はあります。

Visual Studio Codeあたりは問題なく動いていますが、Visual Studioでゴリゴリ書き始めるたり、Photoshopといったアプリケーションはこのマシンではとてもパワー不足でしょう。
その時はVDIで環境を組みたいと思います。今までRDPしか使っていなかったのですが、Citrix XenAppも思ったより良かったので試してみたいです。